自力で確定申告するぞコース!

 試験的に「自力で確定申告するぞコース!」を開設いたします。
 個人の確定申告は、会計ソフトの進歩によってほとんど自動でできるようになってきました。
 しかし問題は最初の設定や、入力ルールの確立です。

 毎年2000万人以上がかくていしんこくを税理士は全国に8万人弱しかいません。またその中でも若手といわれる40代くらいまでの比率は30%未満ととても少ないものです。現状の会計ソフトに詳しい若手が、できるだけ自力で確定申告ができる方を増やさねばならんと思っております。
 毎年のランニングコストを減らしたい。しかし自己流は不安という方。そもそも最初に税理士が入ることで、やるべきことと、やらなくてよいことがずいぶんスッキリすると思います。
 やらなくてもよいことをたくさんやっている個人の方はたくさん見かけます。
 初期投資はありますが、結構お得になる方も多いと思います。プランは以下のようになります。

料金:15万円(税抜)
 (美容師さんや保険外交員の方など複数人で申し込みの場合はお値引きいたします)
サービス内容:年数回の面談とメールなどでの相談対応
 (会計入力から確定申告まで一人でできるようにすることを目的とします)
 (徹底的に自動で入力できるものは自動化し、皆様の手間を減らすように努力します)
申込時期:4~8月末日
 (とりあえず半年までの間に申し込んでくれるとじっくり対応可能)
使用会計ソフト:マネーフォワード
 (年間8800円をソフト代として別途頂戴いたします。)

ご希望の方がおられましたら以下のフォームでお申し込みください。
ひかる会計が全力で対応いたします。
なお、申し込みが多数の場合にはお断りする場合がございます。ご了承ください。

新コロナウイルス対応について

ひかる会計事務所では新コロナウイルス対策とした以下の事項を行っております。

  • 顧客との直接の面談は行わずオンラインツールを使って行います。
  • 借入や補助金、助成金対応は、情報収集を常に行いできる限り相談に乗っております。
  • 相談のみの段階ではお金をいただいておりません。
  • 事務所はテレワークとし、所長の三村が不定期に事務所にて書類対応などを行っております。

不安の多い中ですが、ピンチをチャンスに。みなさんと一緒に乗り切りたいと思います。どんなことでもご相談ください。

1月29日 「時効」に関するセミナーを開催いたしました

2020年1月29日 ひかる会計事務所において
弁護士 得重貴史先生を講師として
『時効(債権法改正対応) 』
をテーマにセミナーを開催いたしました。

民法改正については
様々なトピックが話題を呼んでいますが、
今回は、2020年4月1日から施行される新債権法のうち
時効に関する改正についてお話をしていただきました。

経営者の方の多いこの勉強会、
債権の消滅時効の中断(リセット)、
賃金請求権の経過措置、等について、
参加者の皆様から具体的な質問が続出し、
非常に白熱した議論となりました。
(はざまは…もう少し勉強してきます…)

次回のセミナーは
2020年3月25日(水) 18:30~
講師は行政書士の阪本浩毅先生、
WEBを通じたマーケティングについて
お話していただく予定です。

ご参加希望の方は、
ひかる会計事務所までお問い合わせください。


位置指定道路のセットバック

世田谷の土地。せたがやiMAPはすごい。
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/010/001/d00125457.html
ここで調査すると、私が評価したい土地は位置指定道路のようだ。

 位置指定道路は幅員4m以上だ。とどこのHPにも書いてある。
 しかし現実に測ってみると3mくらいしかないぞ。
 どうしたことだ。

 今回私がやってみた土地は、役所調査の上でセットバックできる土地でした。
 役所調査をしてみると、位置指定道路として4m以上の幅員が設定されているのは確かで、どの家かがそれに反して家を建てたりしている。
 今回はお向いの家が、セットバック義務があり、私が評価している土地はセットバック不要でした。中心線からでもなく、役所はどの家がどれくらいセットバックが必要かもしっかり把握していらっしゃった。

 ちなみに、今回は世田谷区でしたが約4.5mの幅員が設定されていました。4mがセットバックだと思っていたら、二重で間違えるところだったなと。

 そして世田谷区役所やさしい。

三村

12月18日 非上場株式評価に関するセミナーを開催いたしました

2019年12月18日 ひかる会計事務所にて
税理士 三村雄一を講師として
『株と相続税のワケありな関係 』
をテーマにセミナーを開催いたしました。

今回は少しマニアックに、
相続に伴い取得した非上場株式
(一般的な株式市場には売っていない、
株主間で直接売買する同族企業の株式等)を、
相続税ではどう評価するか、という内容を
上場株式の評価・相続税の物納も
絡めながらご説明しました。

このテーマは、私はざま、
税理士試験の時に大苦戦した記憶のある
非常に複雑な内容なのですが、
今回のセミナーでは
全体像を(割と)わかりやすく、
さらりとまとめていたと思います。
手前味噌ながら、
弊事務所の所長はいつも解説が上手いです。

次回のセミナーは
2020年1月29日(水) 18:30~
講師は弁護士の得重貴史先生、
民法改正のうち、主に債権法について
お話していただく予定です。

ご参加希望の方は、
ひかる会計事務所までお問い合わせください。

外国法人に払う報酬に源泉徴収すべきか問題

外国法人(香港)に支払う報酬に源泉徴収すべきか考える思考過程を垂れ流しておきます。

1.まずは源泉徴収のあらましを見る

 源泉徴収のあらましによれば、外国法人に支払う金額についても源泉徴収が必要なものがあるらしい。
(表3)【外国法人に対する課税関係の概要(網掛け部分が法人税の課税範囲)】P271
今回の私の事案は ④ 人的役務の提供事業の対価(法法138①四) の可能性がありそうだわい。

2.人的役務の提供事業の対価の範囲を調べる

所得税法施行令
(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲)
第二百八十二条 第百六十一条第一項第六号(国内源泉所得)に規定する政令で定める事業は、次に掲げる事業とする。
一 映画若しくは演劇の俳優、音楽家その他の芸能人又は職業運動家の役務の提供を主たる内容とする事業
二 弁護士、公認会計士、建築士その他の自由職業者の役務の提供を主たる内容とする事業
三 科学技術、経営管理その他の分野に関する専門的知識又は特別の技能を有する者の当該知識又は技能を活用して行う役務の提供を主たる内容とする事業(機械設備の販売その他事業を行う者の主たる業務に付随して行われる場合における当該事業及び第二条第一項第八号の四ロ(定義)に規定する建設又は据付けの工事の指揮監督の役務の提供を主たる内容とする事業を除く。)
関連通達〔人的役務提供事業の所得(第6号関係)〕

 ふむふむ入るかなあ。

3.租税協定を見る

 今回は香港なので日・香港租税協定を読む。

 第七条事業利得
・外国法人の恒久的施設が日本にある場合だけ関係ありそう

 第十六条芸能人及び運動家
・今回私の事例はかかには該当しなさそう。

 第二十一条その他の所得
・これら以外であれば、外国法人は香港にしか課税権がなさそう。

4.結論

 結局、私の場合香港の外国法人に報酬を支払うについては、源泉徴収は必要なさそう。
 最初に租税条約(協定)読まないとね・・・。
 

 

 

11月27日 相続税の基礎に関するセミナーを開催いたしました

2019年11月27日 ひかる会計事務所にて
税理士 間洵子を講師として
『いちばん基本的な相続税のはなし 』
をテーマにセミナーを開催いたしました。

2015年の改正後、相続税の対象者が増え、
ネット上にも様々な情報が飛び交っています。
しかし断片的な話が多く、却って情報整理は難しくなっています。
今回は、相続税の基本的な計算方法と、
課税対象となる財産について大まかな枠組みをお話しました。

時間の関係であまり詳しく触れられなかったのですが、
皆様の関心が高そうな小規模宅地の特例
(亡くなった方の自宅・事業用建物の敷地などの評価減額)
については、別途お話する機会を設けたいと思います。

次回のセミナーは
今回と同じく相続税について
12月18日(水) 18:30~
「株と相続税のワケありな関係」をテーマとして開催いたします。
講師はひかる会計事務所の三村です。

ご参加希望の方は、
ひかる会計事務所までお問い合わせください。

求人情報!

増員のため新規スタッフの求人をいたします!

企業名:
 ひかる会計事務所(三村雄一の個人事業です)

勤務地:
 東京都渋谷区神宮前1-23-28
 (原宿駅徒歩3分ほど)

仕事内容:税理士補助
 具体的には、お客様の会計処理の修正・指導等をお願いいたします。クラウド会計へ移行する際の設定作業などが近年は多くなっています。また、お客様の目標とされる数値を表計算ソフト等でわかりやすく表示するなど、プレゼンテーションとしての側面もお願いいたします。
 内勤外勤については、相談させてください。

給 与:
 フルタイムで月給22万円~(各種資格手当あり)
 賞与約3か月(このほか業績に応じて手当が支給されることがあります)

雇用形態:
 当初6か月は契約社員、そののち正社員変更を判断いたします。

休日:
 土日祝休み、夏休み2日、冬休み12月30日~1月3日
 有給はフルで付与します。概ねみなさん一年で全部使っています!

求める人材:
 日商簿記2級以上の資格保有者、税理士試験科目取得者、税理士優遇いたします。
 中国語をしゃべることができる方はこれまた優遇いたします!

勤務時間:
 月単位のフレックスタイムを採用しています。
 週3日くらいから週5日くらいまで。
 一日6~8時間くらい。
 事情に合わせた働き方をしていただけます。詳しくは面談時にご相談させてください。
 小さい企業だからこその、規則に縛られない働きやすい職場とは思います。

待遇・福利厚生:
 交通費上限2万円まで

その他なんでもお問い合わせください。

プログラムの指導にかかる講師謝金

プログラムの指導にかかる講師謝金について源泉徴収は必要でしょうか。
プログラム教室など最近はとても多くなってきています。
この講師謝金について、源泉はどうなんだという話を以下にメモします。

1.給与か外注費か

 まずは、給与か外注費かを明確にする必要があります。
 給与となるようであれば、給与所得の源泉所得税の規定に従って計算するだけですね。
 源泉所得税における給与等の課税の取扱い(成瀬 洋平)
 このあたりを参考に検討する必要がありますが、雇用契約があるのかどうか。カリキュラムなどは与えられたものでやるのか、自己で決めたものであるか、等を参考に決める必要がありそうです。

2.外注費として源泉対象か

 次に、給与ではなく外注費だとなった場合。
 源泉所得税のあらましP168
「技芸、スポーツ、知識等の教授・指導料」に該当するかどうかが問題になると思います。
 列挙されている中に、プログラミングはありませんが「語学」もあって、プログラミング言語を語学とはいわないとは思いますが、似たようなものとして源泉徴収の対象と言わる可能性もありそうだなと思います。
 ということで、源泉徴収されるものと処理したほうが無難なのかなと思います。

 あえて、税務署の解釈を引き出したくもないので、この程度メモだけしておきます!

三村

10月23日 公的年金に関するセミナーを開催いたしました

2019年10月23日 ひかる会計事務所にて
社会保険労務士 小田香里先生を講師として
『公的年金制度について 』
をテーマにセミナーを開催いたしました。

1時間というセミナー時間の中で、
年金の仕組や他の社会保険給付受給との関連
年金定期便の考え方、在職老齢年金制度と給与の関係、など
盛りだくさんの内容を展開していただきました。

一番盛り上がったのは、
年金受給者となった人の配偶者が年下の場合or
幼い子どもがいる場合に適用される「付加年金制度」について。
先生のお話から大脱線して
参加者それぞれの家族関係の垣間見える
熱い議論が繰り広げられておりました…

小田先生、
充実した講義を、ありがとうございました!

次回のセミナーは
11月27日(水) 18:30~
「相続税法の基礎」をテーマとして開催いたします。
講師はひかる会計事務所の間です。

ご参加希望の方は、
ひかる会計事務所までお問い合わせください。

9月24日 不動産登記に関するセミナーを開催いたしました

2019年9月24日 ひかる会計事務所にて
司法書士 飯島隆吉先生を講師として
『役に立つかもしれない?不動産登記簿の読み方 』
をテーマにセミナーを開催いたしました。

昨年10月に、商業登記(会社などの設立時の登記)を
テーマに講演をお願いした飯島先生に
今年は不動産登記についてお話していただきました。

不動産の登記は
税理士も仕事柄よく見るのですが、
根抵当権と抵当権の違い、
仮登記のメリットなど、
いままでふんわり疑問に思っていた事柄について
丁寧に質問に答えて下さり、ありがとうございました!

飯島先生、実は11月8日(金) 18:00~
同じテーマで税理士会での研修も開催されるようです。
このブログをご覧になった税理士の皆様、
ぜひ研修会にご参加くださいませ!!

次回のセミナーは
10月23日(火) 18:30~
社会保険をテーマとして開催いたします。
講師は社会保険労務士の小田香里先生です。

ご参加希望の方は ひかる会計事務所 間までご連絡ください。